プルーンが妊活の鍵!?プルーンで妊娠体質に!

プルーンを食べると妊娠しやすい、という話しではなく、私が妊娠した10月は、プルーンを毎日食べていたというだけです。
とにかく妊娠したことが嬉しくて嬉しくて。毎日食べていたプルーンのおかげと思いたいのです。二度の妊娠とも、偶然に10月。10月といえば、プルーンをひたすら食べていたことが思い当たるのです。

 

私が暮らしている北海道札幌市には、美味しい食べ物が豊富で、旬の野菜・果物・魚介類が簡単に手に入ります。中でも、北海道に生まれて良かったと思う食べ物は、とうきび(とうもろこし)とプルーン。

 

プルーン熱の始まりは、たまたま同僚からもらったプルーン一箱です。
9月のある日、北海道の茅部郡(かやべぐん)森町(もりまち)に実家がある同僚が、父親が送ってくるプルーンが食べきれないと話していたのです。森町は大雑把に言うと、北海道の函館方面です。この周辺のプルーンは美味しいと聞いたことがあったので「食べてみたいからちょうだい」と頼みました。すると、翌日持って来てくれたのはプルーン一箱。30~40個くらい入っていたでしょうか。これが二箱も、二人暮らしの同僚に元に。

 

そのプルーンは、もうすでに十分に熟していて全てが食べ頃でした。「どうしよう・・・」と思いながら一つ皮をむいて食べてみると、腰が砕けそうになるほど美味しかったのです。今まで食べた中でも絶品でした。

 

それからは、毎日毎日プルーンを食べ続けました。同僚の父親お手製のプルーンジャムもとても美味しく、毎日ヨーグルトにかけて食べていました。もらったプルーンが無くなると、札幌市南区の果樹園(自宅から車で30分くらいでした)に直接買いに行き、もうプルーンに夢中でした。
北海道のプルーンのシーズンは大体8月~10月ですので、近所のスーパーの店頭にも生のプルーンが並ばなくなるとがっかりしました。
そして11月に、妊娠検査薬が陽性を示したのです。毎日欠かすことなく測定していた基礎体温表で、生理予定日を過ぎても高温期が続いていることに気付きました。しかも、それまでと違い、体温が高目だったのです。もしかしてと、もう今までに何十個買ったか分からない妊娠検査薬をまた買いに行き、検査しました。
夢にまで見た陽性でした。

 

長男が無事に誕生し、2年後の8月下旬頃から、私はまた毎年恒例の「毎日プルーン生活」をしていました。2歳の長男ももちろんプルーンが大好きで、一緒に食べていました。そして10月に次男を授かり、11月に妊娠検査薬で妊娠発覚。ですので、長男次男ともに7月生まれです。
長男の時は基礎体温表を厳密に記入していたので、長男を授かったのも10月と分かっています。
もちろん、プルーンと私の妊娠しやすさには、何の科学的根拠もありません。プルーンは、便秘予防や貧血予防にも良いようですが、私はただ生プルーンの味が好きで食べていただけです。

 

長男を授かるまでは、とにかく子どもが欲しくて、もうその感情は説明のつかない、本能のようなものでした。周囲で同僚や友人が妊娠したという話しを聞くと、一人になった途端泣いてしまうこともありました。プルーンを食べていたから妊娠したのではなく、プルーンの美味しさにはまり、プルーンをあちこちに買いに行くなど、妊活から気がそれていたことが良かったのかも知れません。
子宮内膜ポリープの手術や、仕事しながら不妊治療クリニックに通院する負担、痛かった子宮卵管造影検査など、気が滅入ることが続いました。そんな時に、自宅からさほど遠くない場所にある果樹園に通い、新鮮で豊富な種類の中から自分好みのプルーンを選び、果樹園の方達から直接プルーンの食べ頃や保管方法を教えてもらうなど、久々に楽しんでいました。
プルーンが私にとっての妊活ラッキーアイテムだったのです。ありがとう北海道のプルーン。